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「今捨てる子にありたけの乳を飲ませ」
「なくよりもあはれすてごのわらひがお」 どっちも衝撃的に悲しくて、想像力がはたらくと涙が出てしまうので あんまりじっくりひたれない詩です。 たぶんたいていのお母さんたちはみんな同じだと思う。 東京新聞の筆洗欄に引用されていた江戸時代の川柳。 赤ちゃんポストの利用者もこんな心境なら、、、という文章だったけど 納得がいかないなぁ、個人的に。
久しぶりに友人とお昼ごはんを食べに出かけました。
ばぁばが遊びに来てくれていたので、bebeをおまかせして。 離乳食が進んで、完全母乳ながら4時間ぐらいはおっぱい無しでいられるようになりました。万歳! さてさて、ベトナム料理屋さんでお昼を食べたのだけれど、65点でした。 フランスに移民しているベトナム人がパリには多くいて、彼らの大半はレストランをやっていて、それらが安くておいしかった! この想い出とともに行ったからいけないのかもしれない。 昨日行ったところは、よく言えば洗練されていて、ベトナムの素朴さが無かった。 残念! 外国料理を食べるときにわたしが期待するのは、「現地の味」なのだな、 と、今さらながら思いました。 世の中の人みんなにとって同じかどうかは分からないけれど。 だから「日本人に合わせて食べやすくアレンジ」とか 「ベトナム風のインテリア」とか そういうのはいらないんだな、と教訓を得たのでした。
夜中、bebeはときどき頭をイヤイヤ左右に振って、その後じんわり泣き出すのがお決まりのパターンなので、彼女が頭をイヤイヤする度にわたしはおっぱい準備態勢に入る。これが大体一晩に4、5回。
このイヤイヤを見逃すと泣き声で起こされるので、だんなさんの安眠を守るためにも、お母さんとして奥さんとして熟睡できない。 ところが、ゆうべは夜9時から今朝5時まで、イヤイヤの後おっぱいを飲むことなくぐっすり眠ってくれた。これは彼女の生まれてから初めての快挙! わが家のbebeは、3ヶ月コリックもちゃんとやったし、6ヶ月の夜泣きもやってるし、いちいち赤ちゃんの手順をしっかり踏んで困る。 でも、もしかして夜泣きの時期も通り過ぎたの・・・? いよいよ親子3人、朝までぐっすり眠れる日が来たの・・・? 今夜に期待。
年明け早々に引っ越しました。
わたしの両親の家にだらだらと厄介になっていたけれど、 これからはDiとbebeと3人の暮らし。 と思ったら、引っ越して3日後からずーっと、Diの両親がコルシカから遊びに来てます。 なかなか家族3人生活は始まらない。 bebeはおっぱいの時しかわたしの腕に戻ってこない。 出産前の自由な30年間に戻ったよう。 家族が多いのは楽しいけれど、義父母との毎日は少し気疲れするらしく、 今年の目標に回した-1,5kgをすでに達成してしまった!! 多少のストレスはダイエットに効果的!! 日曜日に彼らが帰国すると、いよいよ新しい3人生活が始まります。 2月はとっても忙しくなりそうなので、今からなんとなく憂鬱。。。 気合を入れるためにおいしいものをたくさん食べねば。
きのう、新聞の集金に来たおじさんに「あれ?学校は?もう冬休みか?」と聞かれました。
久々の質問にどぎまぎしました。 それと、なぜか罪悪感。 お年寄りをだます悪質犯罪者になったみたいな・・・。笑 # by lotus_blanc | 2006-12-26 11:19
きのう、我が家のbebeは月齢6ヶ月を迎えた。6ヶ月までに戻そう、いや戻ると信じていた私の体重は結局+1,5kgで停滞したまま。 来年の目標に持越しにしよう。。。 そんなことはさておき、最近、平凡な毎日が素晴らしいとしみじみおもう。 bebeは生まれてからの6ヶ月間、大きな怪我も病気もなくたくましく育っていて、これが今のわたしの一番の重要事項。 おっぱいの間隔が1時間もなくて、昼間眠ってくれなくて、困らせられた最初の3ヶ月。 だんだんよく笑うようになって、首が据わってきて、お話するようになって、おかゆその他を食べるようになって、寝返りがうてるようになって。 成長の速度はいたって平均的。 寝返りはやや遅め。 食欲と食べることの上手さは平均以上? 平均と比べて一喜一憂などしないけれど、結果的に「順調にふつうに育っている」ということがすごくありがたい。 一回だけ、bebeが風邪をひいてゴホゴホと咳をしていた1週間は切なかった。 なみだ目になって声が枯れても、咳が止まるとわたしに笑いかけてくれるんだもの。。。 自分のこれまでの人生をちょっと考えてみる。 18歳で実家を離れ、「旅人になりたい」なんて漠然としたロマンで進学して、せっかく良い仕事に就いたけど3年で辞めて、あとはフランスに行ったり、帰国してお金を稼いだり、またフランスに行ったり。おまけにあちらの人と結婚したり。 帰国したのはいいが、今度はやったこともない事業を始めようとしている。 なんとまぁ、親不孝な・・・。 我が子が風邪をひいただけでこんなに切ないのに、もしもbebeがわたしと同じような放蕩娘になってしまったらどうしよう。。。 心労で卒倒してしまいそうなのをぐっとこらえて、やりたいことをやらせるのが理想だけれど、わたしもDiもそんなにデッカクいられるだろうか・・・? どうかどうか、Di似の堅実派でありますように。 bebeが生まれてからというもの、わたしの両親とDiの両親への感謝と尊敬の念が強まったし、「家族の健康が一番」などという、かつてはわたしの辞書に載っていなかったセリフが太字で頻出するようになった。 bebeが生まれてからというもの、何事もなく過ぎるふつうの日々でも楽しくなった。 mamanとして、わたしもゆっくり変化しているらしい。 こうして、ただ平和にふつうに健康に暮らせる日が続いてほしい。
そろそろ寝返りをうちそうでうたないまま数週間が経つ我がbebe。
昨日からときどき寝返りをうつようになったらしい。 仰向けのとき、しきりにブリッジをしたり両足を上げて手でつかんだり 動きが激しいので、なんとなく注意していたつもりだったのに、 その瞬間を見逃し続けている駄目mamanなわたし。 最近忙しくて週に1日しか休みのない夫Diが昨日、 「さっきゴロッっと寝返りしてたよ。ひっくりがえしたら、もう一回やったよ」 って、そういうときはすかさず私も呼んでよ! 「え?見たことないの?見たかったの?」だって。。。 それからますます期待していたのに、今朝は朝ドラをなんとなく見ている間に 勝手に腹ばいになって息を荒くしていた・・・。 これからきっと、寝返りなんて当たり前になって、おむつ替えの時にゴロゴロされていやになったり、目が離せなくなって困ったりするのだろうけど、でもちょっと見たかったな。
久しぶりに美術館へ。
村山密のパリの絵を見てきました。 http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/frame.html 素晴らしくっておなかいっぱいでした。 パリの風景はいまだに身近に感じられて、 身近なのにすぐに行けないのが切なく、 胸もいっぱいになりました。 フランスと日本がお隣だったらいいのに。
いやはや。
朝からどぎまぎしました。 ピンポーンで出てみたら、警察手帳を見せられました。 先月、近所で不審な遺体が発見されて聞き込み捜査をしているそうです。 残念ながら、手がかりになるようなことは何一つ知らない見てない私ですが 「ちなみにー、21日はお出かけでしたかね?」 という軽い質問に、「えーっと、えーっと、赤ちゃんといっしょに家にいたと思うんですけど、えーっと、、、」(やばい、アリバイがない!)と動揺してしまいました。 若い刑事さんはそんなわたしをよそに、lotusblanc一家の名前と生年月日をノートに書き込んで、風邪などひかぬようにとの優しい言葉を残して去ってゆきました。 わたしも「がんばってください」とおじぎをして見送りました。 5歳で江戸川乱歩の怪人21面相シリーズにはまり、推理小説好きな私は、刑事さんの来訪に不謹慎な興奮を覚えたりしてしまったけれど、もしも殺人犯が捕まらなかったら大変。これは小説の中のことではないんだもんね。。。 # by lotus_blanc | 2006-12-03 11:38
ここ2週間ほど、毎夜1時間おきにbebeに起こされる。
夜は4時間ぐらいまとまって眠るようになってきたところだったのに!! 彼女は半分(以上)眠っているのに、目を閉じたままわたしにおっぱいをせがむ。 わたしも眠りながら自動的におっぱいをあげる技がほしい。 1時間おきに目が覚めると、夢も切れ切れ。 続きが気になるドラマがたくさんできてしまって困る。 どうせ朝には何も覚えていないのだけれど。
マタニティクラスで知り合った近所のママさんたちと産後初めて集合しました。
前回は妊婦4人、「出産前最後のごちそうを!」と奮発してフランス料理だったっけ。 お店の人がわたしたちの大きなお腹にびびって(?)塩分を控えめにしましょうか?と言ってくれたのが笑えました。 今回は4人+bebe4人。 優雅なお食事は遠い過去。 一番最後に出産したママ宅にお邪魔して、出前のピザ。 みんな赤ちゃん片手におっぱい飲ませながら、ピザを食べる!変わるもんです。。。 4人のかわいい赤ちゃんたちを並べてみたら、新生児室を思い出しました。 一番早く産まれてる我が子は常にカメラに愛想をふりまく。 ![]()
去年の今ごろ、パリでヒットしていたラテン味あふれるキャッチーな曲。
ラジオでよくかかって、Diの「あまりに商業的すぎる」という一言で買うにはいたらなかったものの、わたしは結構好きだった。 最近、テレビで彼が歌っているのを見て「おや!」と思ったら、日本では「情熱の貴公子」などと呼ばれていたのねー。 わたしは、日本人がだれかれかまわず「さま」だの「王子」だの「貴公子」だの「イケメン」だのを付けて呼ぶのが大嫌い。 フアネスの作った曲は好きだけど、「情熱の貴公子」とマスコミに名づけられたことによって、またしても購買意欲が失せました。彼のせいじゃないんだけど。
久々にやってきました。
コルシカ島産のチーズ!!はちみつ!! Diママ作、いちじくとレモンのジャムと栗バニラペースト!!! テンションが一気に上がります。 コルシカ島は荒々しい強烈な島で、島で採れる果物やはちみつやチーズも、香りと味が濃くて素晴らしいのです。 これらを個人的に輸入して販売したら一財産築けるんじゃないかといつも思うんだけど、あののんびりしたコルシカ島農民とビジネスをするのは並の苦労じゃないだろうなぁ・・・。 とりあえず、そこそこのワインとおいしいパンを調達せねば。
うちの赤ちゃんを泣き止ませるのに効果的なもの
・風鈴の先に結びつけた色とりどりのリボン(1~2ヶ月) リボンの先をゆりかごに結びつけたり赤ちゃんの腕に 巻きつけたりしてゆりかごをゆらゆらすると、 風鈴が鳴ってリボンも揺れて赤ちゃんごきげん。 ・父の熱帯魚(2ヶ月~) ゆりかごを水槽の前において魚にエサをやると 活気付いた水槽の様子に夢中。最近魚たちが太ってきた。 ・ミッフィーのおきあがりこぼし(2ヶ月~) 一生懸命ミッフィーをなめているけど いつになったら正しい遊び方を教えようかしら? ・げんこつ山のたぬきさん(3ヶ月~) 手取り足取り無理やり躍らせると中村玉緒笑い。 ・鏡(4ヶ月) 鏡の中の自分を見ていつまでも笑ってる。 ちょっと心配。 ・切り札:母のおっぱい・父のギター Diはわたしが切り札を出すと卑怯だと言うけれど、 Diがギターを鳴らして泣き止ませるのを、 わたしは実は密かにすごいと思っている。 ![]() りんご園の中の古民家でコーヒーセミナーという催しに参加すべく、茨城県最北の大子町へ行ってきました。 天気も良かったし、りんごはかわいいし、コーヒーはおいしく、言うことなし。 コーヒーは茨城の星☆SAZAコーヒーでした。 SAZAのひたちなか市の本店は大好きで、昔よく誰かに手紙を書くために行ったっけ。 レギュラーコーヒーをおいしく入れるためには、踏まねばならぬステップがいろいろああるのですね。、実は断然紅茶派のわたしも、先生がゆっくり淹れるのをを見ているうちにコーヒー党にあこがれてしまいました。単純。 帰りに、りんご園の手作りアップルパイをおみやげに。 大きく切ったフレッシュな紅玉がほんのり酸っぱくておいしかったです。 ![]()
うちのだんなさんの日本語はどうやら水面下で静かに上達していたみたい。
翻訳課題:「今日の煮物のしいたけは味が濃くておいしいけど、どこで買ったの?」 というフランス語を日本語に訳して母に質問せよ。 わたしの回答:「お母さん、煮物おいしいってさ。このしいたけどこの?」 ゆうべはだんなさんから初めてダメ出しされました。「そう言ったんじゃないでしょ。ちゃんと訳して!」とな。あれ?わかっちゃった? 簡単な単語しか使わずに訳すと、だんなさんにも分かってしまう恐れが出てきてしまった。 ただ、フランス人の言うことは、いちいち直訳すればいいというものでもなく。 そんなの歯が浮いちゃって日本語ではとても言えない!ようなセリフも訳させられたりするので、ほどほどに私翻訳を加えないと無理なのです。 たとえば、買い物に行って親切に詳しくいろいろ説明をしてくれた営業マンに 「あなたの仕事っぷりはすばらしかったですよ」 なんて、たとえ訳すだけだとしても言えない。 「分かりやすい説明をありがとうございました」 となるわけです。 今まで、適当翻訳ですべてかわしていたけれど、今後は気をつけねば。
起業セミナーなるものに参加してみました。
全5回の第1回目。 厳しい経済状況の中、あえて今起業? 成功する余地はあるのか? どんな心構えが必要なのか? 万年お寝ぼけなわたしの目をちょっと覚ましてくれました。 さすがはプロのコンサルタント。 ぎらぎらと人の目をよーくのぞきこむ技と、 一番前に座ったせいで公演中の彼に名前を聞かれ、 それ以降彼のたとえ話の中で連呼され続けたため どきどきして寝ぼけていられなかったというのもちょっとあるかも。 一生懸命見つめ返していたら(負けられない)3時間後疲労困憊。 次回は少し後ろのほうに座ることにしませう。。。
どうやら我が娘はコリックさんにとり憑かれてしまいました。
コックリさんではなくコリック。 生後3ヶ月ベイビーの約3割がとり憑かれるようです。 さっきまで平和だったのに、いきなり体中真っ赤っかにして大粒の涙をぼろぼろこぼして泣くのです。 抱っこしてるわたしも胸が痛む光景です。 最初は「なになに、お腹がいたいの?」と腹痛の濡れ衣をかけていたけれど これが毎日1時間ぐらいづつ2,3回と、恒例化してきたので、コリックと診断しました。 これも赤ちゃんの成長の過程のひとつ。 そのうちおさまるもの。 とはいえ、こんなのない方がいいに決まってる・・・。
うちのBEBEは、よく「キューピーさんに似てる」と言われます。
モヒカンあたまと、パパからもらった丸い目。 わたしがどうしてもあげたくなかったダンゴッパナを受け継いでしまったものの なかなか愛嬌があってかわいい。(親ばか) けれど、おむつ替え中の彼女の笑い声はすごい。 初めて聞いたときはショックで固まりました。 はにかむドラえもんのような低音の「えへへへへ」なのです。 どうやらわき腹タッチが堪えられないらしいのですが、 最近はこれが聞きたくてコチョコチョをする大人が続出する我が家です。
母がここ3日間留守をしており、ちょっと心細い。
気ままな時間割で絵を描いている父と、 朝4時から夕方5時過ぎまで仕事に行っているDiと、 生後3ヶ月の娘と、ままごとをしているような気分。 わたしもいつか、家の中で圧倒的な存在力を放つ「母」になるのかしらん?
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